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「今、どんな感じ?」から始める、心とからだのコミュニケーション

9月1日
読了時間: 6分


ふと鏡を見たとき、

「なんだか今日は顔が疲れているな」

「いつもより、ため息が多いな」

「気がつくとうつむいているな」

そんなことはありませんか?


反対に、楽しいことがある日はどうでしょう。


自然と笑顔になったり、

歩く足取りが軽くなったり、

身体がポカポカしたり。


恋がうまくいっているときも、

「今日は何を着ようかな」

「次はいつ会えるかな」

と考えるだけで、

顔がほころんだり、身体まで軽く感じたりします。


心は目で見ることはできません。

でも私たちは、身体を通して、自分の心の状態の一部を感じ取ることができます。

心と身体は、別々ではない

「心と身体はつながっている」とよく言われます。

これを脳科学の視点から見てみると、

「内受容感覚」という仕組みが関係しています。

内受容感覚とは、簡単に言えば、

「身体の内側で今、何が起きているかを感じ取る感覚」

のことです。

心臓のドキドキ、呼吸の変化、お腹の感じ、筋肉の緊張、疲れ、温かさなど。

身体から脳へは、絶えずたくさんの情報が送られています。

脳はその情報を受け取りながら、

「今、自分はどんな状態なんだろう?」

と身体の状態を捉えています。

そして、その身体の状態は、私たちが感じる感情や気分とも深く関係しています。

だから、

「なんだか今日は身体が重い」

と感じたとき、

「もしかしたら、心も少し疲れているのかもしれない」

と、自分自身を振り返るきっかけにすることができます。

身体は、自分からのメッセージ

忙しい毎日を過ごしていると、自分の心の声は聞こえにくくなります。

「大丈夫」「まだ頑張れる」「これくらい普通」

そう頭では考えていても、

  • ため息が増えている

  • 肩に力が入っている

  • 呼吸が浅くなっている

  • 笑顔が減っている

  • 以前よりイライラする

など、身体に変化が表れていることがあります。

だからこそ、ときどき立ち止まって、

「私、今どんな感じ?」

と身体に聞いてみてください。

疲れている?緊張している?ホッとしている?楽しい?ワクワクしている?

正解を探す必要はありません。

大切なのは、ただ「気づく」こと

それだけでも、自分自身とのコミュニケーションが始まります。

子どもも、大人も同じ

これは、子どもたちとの関わりでも同じことが言えます。

子どもたちは、いつでも自分の気持ちを言葉で上手に説明できるとは限りません。

「なんだか今日は元気がない」

「いつもより動きが少ない」

「身体がぎゅっと固くなっている」

「全身をのびのび動かしている」

そんな身体の様子から、私たちは子どもの内側を想像することができます。

だから保育では、

「どうしたの?」

とすぐに答えを求めるだけではなく、

「今、どんな感じかな?」「身体はどうなっているかな?」

と、「感じること」そのものに目を向けることも大切なのではないでしょうか。

「感じる」ことは、生きる力

UNOKYOが大切にしているのは、知識を覚えることだけではありません。

見て、聴いて、触れて、動いて、感じて。

そして、

「なんだろう?」

「やってみたい!」

「こうしたらどうなる?」

と、自分の感覚を手がかりに世界を探っていく。

身体を動かす。声を出す。音を感じる。表情を変える。一緒に笑う。

そんな体験の中で、子どもたちは自分の身体と心の変化に出会っていきます。

そして、それは子どもだけではありません。

大人も、同じです。

身体から心にアプローチしてみませんか?

ここでUNOKYOのコンテンツから2つ

子どもも大人も一緒にできる「身体から心にアプローチ」する方法をご紹介します。

 


五感に意識を向けることで脳の前頭前野が活性化し、感情の安定や自己調整力が高まります。


・気持ちがザワザワする時 ・頭の中が忙してくて落ち着かない時

・自分をリセットしたい時


などにおすすめです。

 

 


遊ぶ時のポイント

・ピョン!に合わせて足を元気にあげてみてね!

・ママ・パパは膝の間が開かないように気をつけてね!

・ピョーン!とお子さんが飛んでいってしまわないように、しっかり支えてね!

 

身体を動かすことで、脳内のドーパミンやセロトニンが増えて、気分が上がり、ストレスが軽減するなどの効果があります。

 

ふれあい遊びは、幸せホルモンのオキシトシン分泌を促し、親子の絆や安心感を高めますし、子どもの笑顔で大人も一緒に笑顔に!笑顔は免疫力を高めて、緊張を緩めてくれます。




「心を整えよう」と頭で頑張るだけではなく、

身体を動かしたり、五感に意識を向けたり、誰かと一緒に笑ったり。

そんな体験から、心とのコミュニケーションを始めることもできます。

UNOKYOでは、子どもたちが

「ワクワク・感動・達成感」

を体験できる活動や、保育園・幼稚園・小学校・学童・親子ひろば・地域イベントなどに向けた講座・研修・イベントをご提案しています。

実際に「ディノバーン+Plus」の夏休みイベントでは、

「子どもたちの目が輝いて、集中して楽しんでいました!」

「こんなにのめり込み、盛り上がるとは思わなかったです」

「発達に課題のある子も集中して取り組み、普段見られない一面が見られました!」

「夏休みの良い思い出になりました!」

といった声が寄せられました。

また、子どもたちからは、

「星4の恐竜を見つけたよ!」と先生に報告したり、「〇〇を捕まえる!」と自分からチャレンジしたり、お友達同士で相談しながら共同作業を楽しんだりする姿も見られました。



こちらのイベントでは、15施設中12施設が購入や追加購入、残り3施設も購入検討!

追加のイベント依頼へのお問い合わせもいただきました。


 


「やってみたい!」を、体験に変える

子どもたちの「やってみたい!」という気持ち。

その気持ちを、実際に身体を動かし、感じ、挑戦する体験につなげてみませんか?

「うちの園でもできるかな?」

「子どもたちが楽しめるイベントを探している」

「普段とは違う体験を取り入れてみたい」「もう少し詳しく内容を聞いてみたい」

そんな方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まずは「こんなことをやってみたい」というご相談だけでも大丈夫です。

子どもたちの「ワクワク・感動・達成感」につながる体験を、一緒につくっていきましょう。

「これ、やってみたい!」と思った方へ

講座・研修・イベントについて

保育園・幼稚園・小学校・学童・親子ひろば・地域イベントなど、実施場所や目的に合わせてご提案します。

▼お問い合わせはこちらから



 

UNOKYOでは、子どもに関わる方へ向けて右脳に関する記事を掲載したUNOKYO通信を毎月1日に発行しています。






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