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選ばれる魅力的な先生になる

更新日:6月22日

「右脳教育、通わせておいて良かったよ」

「記憶力がすごく上がって、数や言葉もよく覚えるようになって、小学校の授業でも困らなかったしね」


と、小学校に上がったお子さんのいる先輩パパから聞いて、

右脳教育に興味を持った3歳のお子さんのいるパパから、

「自分の娘に右脳教育の体験レッスンをやってほしい」と依頼がありました。


レッスンの導入
おへんじのうた♪でレッスンスタート!

先日、その依頼のあったパパの娘ちゃん3歳と、いとこの4歳の女の子に向けて、右脳教育の体験レッスンを行いました。


なりきり体操、瞬間記憶あそび、お話記憶、積み木、ひらがなやそろばんの取り組み……。

子どもにとっては、すべてが初めての体験なのですが、二人とも、40分間、最後まで集中力を切らすことなく、ワクワクしながら楽しそうに取り組んでくれました。


瞬間記憶あそび
<瞬間記憶あそび>すごい集中して並べ方を覚えてます!

「見せた写真と同じ色の順番に並べてみてね」

「先生と同じように積み木を積んでみてね」

「ひらがなをママの背中に書いてみてね」

そんな私の言葉に、ちょっと不安そうな表情を見せながらも、

ちょっとの勇気と、ものすごい集中力で、

目を輝かせて取り組んでいく子どもたち。



そして「やったー!できたー!」と、自分の力でやり抜いた時の、

まるで心の奥からパッと花が咲いたような、あの達成感や自信に満ちたキラキラした笑顔。


私も、「できたね!嬉しいね!」と拍手をしながら、子どもと一緒に喜び合いました。


レッスンの冒頭では、人見知りもあって、お返事をする声が少し小さかった子が、

キャッキャと飛び跳ねて、全身で喜びを表現している姿を見て、

あたたかい気持ちでいっぱいになりました。


講師をしていて、なんとも言えない感動を覚える瞬間です。


子どもたちの可能性が開いていくような瞬間を見る度に、右脳教育を学んで実践できるようになって良かった~、と喜びや感謝の気持ちでいっぱいになります。



もじの取り組み
自分の名前の文字をなぞってみよう!

レッスン後には、そんな様子を見ていたママから、

「子どもがこんなに集中している姿、初めて見ました」

「先生の子どもへの愛情が凄く伝わってきて、そこに感動しました」

「ぜひ、先生に子どもを預けたいです」

と、嬉しいありがたい声をいただきました。



私のやっていることが、ママの心を動かしている!

あぁ、私、誰かに影響を与えられるまで成長できたんだなって、実感しました。




子どもの力を引き出す「大人の心のあり方」

体験レッスン中、私がなにか特別なことをしたかというと、したわけではありません。

ただ、子どもの脳の特性や発達段階に合わせたプログラムを提供したことと、


「どんな〇〇ちゃんでも大好きだよ」

「大丈夫、〇〇ちゃんならできるよ」

って、心から信じて関わったことだけです。

子どもたちは、もともと集中力も、チャレンジ精神も、自分で乗り越える力も持っています。

でも、その力を発揮できるかどうかは、大人の関わり方にかかっているんです。

今の時代、ひらがなの教え方や数の覚え方など、ネットを見れば誰でもマネできます。

世の中には、ダンス、英語、水泳、体操……など、習い事も教材もたくさんあります。

そんな、選択肢のたくさんある中から、

「この先生に預けたい」と思ってもらえる存在になるには、

ただ、表面的な知識やレッスンの技術だけでは不十分です。


保護者からの感想

本当の意味で、子どもの能力や可能性を引き出せるかどうかは、

子どもに関わる私たち大人の「心のあり方」が関係しています。


それが、私たちUNOKYOが、いちばん伝えたいことです。



そして、より大切なのは、「目に見える成果を出せるかどうか」ではなく、

「自分の人生を生き抜くための目に見えない力があるかどうか」ではないでしょうか。


お話記憶

「この先生に預けたい」「この人に関わってほしい」と思ってもらうには、


あなたが

”子どもの力を強く深く信じ切っている”

という心のあり方でいることが必要だと、私たちは考えています。

あなたの心の軸がブレずに、整っているからこそ、子どもたちは安心し、ママパパたちに魅力的に映るのです。


魅力的な存在になるまで


今でこそ、自信を持って子どもたちやママパパたちと関わっている私ですが、

はじめから、子どもの才能を引き出すことができたわけではありませんし、

ママパパを感動させるほどのレッスンができたわけではありません。


子どもたちと関わる中で、どう声をかけるのが、どう対応するのが、正解なのか、何か基準になるものが欲しくて、右脳教育を学びました。

しかし、脳の知識やレッスンの技術的なことを身に着けた後、気づいたのです。

本当に必要だったのは、学んだことを実践につなげるための、私自身の心の軸でした。


「こうなりたいなっていう理想があるのに、なぜだか行動に移せない」

「もっとできるはずなのに」


という想いを抱え、もがいていた時期の私が成長できたのは、

右脳についてより深く学び、自分の心と向き合うことをしてきたからだと、

確信を持ってます。



子どもたちの可能性を引き出したい

ママパパたちの支えになりたい

というあなたの想いを実現させるのは、

あなた自身が心の軸を整えようとすることから始まります。



自分らしい心のあり方を見つけ、唯一無二の魅力的な先生に進化する!

そして、自分自身の人生もより良いものにする!


UNOKYOでは、そんなあなたの望みを叶える手助けをする無料の7日間メール講座をご用意しています。


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あなたも、子どもから、ママパパから、選ばれる魅力的な存在へ


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