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AI時代に再注目される「非認知能力」とは?五感・体験が子どもと大人の生きる力を育てる理由|UNOKYO通信1月号



非認知能力ー自分の感覚を信じて選択できる力―


昨年は、急速に発達したAIに、 新しい時代の到来を感じた方も多かったのではないでしょうか。

 

こうした中で、近年あらためて注目されているのが「非認知能力」です。


しかし、非認知能力という言葉は知っていても、それらの力がどのように育っていくのかについては、まだ漠然としている部分も多いのではないでしょうか。

 

実は、非認知能力の根っことなる感覚があります。

それが、幼少期に育まれる「感じる力」なのです。


非認知能力とは、学力やIQのように数値で測れる力ではなく

  • 自分の感覚を感じ取る力

  • 感情を味わい、表現する力

  • 人と関わり、協調する力

  • 自分で考え、選び取る力

といった、人生の土台となる力のことを指します。

 


「なんとなく」は、偶然ではなく“感覚の記憶”

 

 私たちは日々の選択の中で、

 「理由は説明できないけど、なんとなくこっちがいい」という判断を無数にしています。

 

この「なんとなく」は、勘や偶然ではなく、

幼少期に味わった感覚―

心地よさ、安心感、不快感、緊張感などが積み重なってできた、感覚の記憶=感覚知です。


この「感じる力」が、成長とともに、良し悪しを判断する内的基準となり、人生の選択を支える土台になります。

 


なぜ「五感」「本物体験」が重要なのか

 

保育や教育の現場では

「五感を育む」「本物に触れる」という実践が多く行われています。  

 

  • 触ったときの感触

  • 人の声の抑揚や表情の変化

  • 自然の中で感じる風や匂い

  • 音の大きさ・速さ・質感

  • 食事の味・温度・食感


こうした「本物の体験」は、感覚と感情を同時に動かし、身体に深く記憶されます。

これらを丁寧に味わう経験を通して、自分の内側で起きている感覚に気づく力が育ちます。


特に幼少期は、 論理や言葉よりも 「感じる力」が育つ大切な時期。

この時期に本物に触れる体験が多いほど、 感覚が磨かれ、世界を立体的に理解する力が育っていきます。

これこそが、非認知能力の出発点です。


ただし、注意するのは「経験すること」自体が目的にならないことです。


大切なのは、その体験の中で

「どんな感覚を味わったのか」

「何を感じたのか」に、

子ども自身が気づけることなのです。

 

例えば、

「触ってみてどんな感じ?」

「どんな匂いに感じる?」

「見ていてどんな気持ちになる?」

といった言葉かけは、


正解を求めるものではなく、感覚をひらく問いです。

こうした積み重ねが、自分の感覚を信じて選択する力を育てます。



 

AIが発達するほど、非認知能力が必要になる理由

 

AIは、考える前に答えを示してくれます。 しかし、人生の選択に正解はありません。

 

  • この人を信じていいのか

  • この道を選んでいいのか

  • 自分は本当はどうしたいのか


こうした問いに答えを出すのは、 他でもない自分自身の感覚です。

もし幼少期から、考える前に答えが与えられ続ける環境に慣れてしまうと、自分の感覚を使う機会が減り、判断を外に委ねる癖がついてしまう可能性があります。

 

だからこそ、AI時代には、 非認知能力=自分の感覚を信じて選択する力 が、これまで以上に重要なのです。

 


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pick up 認定園研修|保育現場レポート

ぶんか保育園様(福岡県)  

 

ぶんか保育園様は、認定園研修4年目を迎えられました。

12月の「Unokyoオリジナル楽曲活用法講座」では、音楽に合わせて身体を動かしながら、体幹やリズム感、集中力を育む学びを体感していただきました。


先生方は、音に耳を澄ますことや、「小さい『っ』」といった繊細な音の感覚を幼児期に育てる大切さにも気づかれ、「すぐに保育に取り入れたい」と前向きな声が聞かれました。


「一つの村のように、大人と子どもが共に育ち合う場所」を大切にされている

ぶんか保育園様。

先生も子どもも、それぞれのタレント (個性)が自然に花ひらく保育が、とても印象的でした。



「あそび」は、子どもの未来をつくる一番やさしい学び


昨年、保育士さん向けに、リアルとオンラインで開催された

「あそびネタ・ワークショップ」

その後、園で実践された先生達から、

子ども達の動きの変化や自分自身の変化などの声が寄せられました。


「もっと学びたい!」「右脳と遊びの関わりを知りたい!」

その声から誕生したのが、 アソベマナベ教室です。


「アソベマナベ教室」は、2026年4月からスタート予定。

現在、無料の「あそびネタ講座」を開催しています。


詳しくはこちらから https://www.unokyo.com/post/asobemanabe


イベント開催情報

歌って・踊って・笑う体験が、学びになる。 劇団四季・舞浜テーマパーク出身パフォーマーがおくる

親子で夢中になる!体験型ファミリーライブ 「冬のFUN!FUN!FUN!」いよいよチケット発売!



ファミリーライブ FUN! FUN! FUN! は、子どもが思いきり楽しむことを入り口に、これからの時代に大切な「感じる力・考える力・自分らしさ」を育てる親子で体験する新しい学びの時間です。

右脳教育・非認知能力を専門に研究してきたUNOKYO監修のプログラムを、音楽・歌・ダンス・演出にぎゅっと詰め込みました! 前回は満員御礼で「次も絶対行く!」と言って帰って行った子ども達続出だったので、チケットはお早めにどうぞ!

 


開催日程

  • 日時:2026年2月22日(日)

  • 時間:開場10:10 / 開演10:40〜11:40

  • 場所:キャリア・マムホール(ココリア多摩センター 5階 おしごとカフェ内)


チケット販売

前売り(先行・一般) 【家族プラン】

大人:1,500円

子ども(1歳〜小学生):2,500円 ※同時購入の兄弟2人目以降1人につき300円OFF

0歳:500円

【大人のみプラン】

大人:2,500円

当日

【家族プラン】

大人:2,000円

子ども(1歳〜小学生):3,000円

0歳:1000円

【大人のみプラン】

大人:3,000円


先行販売/前方エリア・限定10組

一般販売(先行終了後)/後方エリア・限定20組 1/7から販売開始 シュガラボInstagramやUNOKYO Instagramや公式LINEで配信しますので、フォローしてお待ちください!

 

 

イベント情報②

先生の“生きる力”を見つける冒険へ

UNOKYOワンダーランド



子どもたちは、先生の言葉だけじゃなく先生の「状態」を受け取っています。

 

忙しさに追われてタスクをこなすだけになって

本当はあったはずの理想や夢を「どうせ無理」で閉じてしまったとき。


その空気は、知らないうちに子どもたちへの言葉や態度に表れます。


だからこそ、先生自身の考え方やメンタルにも目を向けてほしい。

これは先生を変える研修ではありません。先生が自分を取り戻すための体験です

 

開催日程

  • 日程:2026年1月25日(日)

  • 対象:小学生までの子どもに関わる先生    (幼稚園・保育園・小学校・学童・児童発達支援・児童館など)

  • 定員:30名(無料招待)


先生自身が冒険者となり、遊びながら学ぶ右脳の世界。

非認知能力と生きる力を高め、子どもも先生も輝く!新しい教育の世界へ

 

後援:八王子市・八王子市教育委委員会


詳しい内容・お申し込みはこちらから

 

最後に

UNOKYOが大切にしているのは、

すべての人が、自分らしく生きられる社会をつくること

五感を育て、感覚を信じ、 自分で選び取る力を育む。

それは子どもだけでなく、 大人にとっても必要な力です。

これからもUNOKYOは、 人間本来の力が花ひらく場を届けていきます。


 




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