教具教材ソリューション
教材の開発から、活用法の提案.指導.販売までを行っています。
動画楽曲提供
「あそび」で右脳を育てる
【右脳教育UNOKYO】0-12歳向け

認定園やインストラクターは保育園や幼稚園.お教室で使える著作音源を使用できます。
<脳力UPの楽曲例>
「ちえ」
・干支っとび
・どこだどこだ
・おえかきまるちゃん
「もじ」
・ことわざうた
・漢字フラッシュ
・のばす「ー」のうた
「かず」
・10つくろう
・10わけよう
・100玉フラッシュ
「小学生向け」
・それ、どれなんだ?
・たすひくことば
・県庁所在地
「右脳.音楽」
・からだペグ
・カニさんチョキチョキ
・おんぶでピットン
「日常生活」
・かべペッタン
・おやつのまえたいそう
・おむつを替えよう
満席人気リトミック教室を運営してきた楽曲プロデューサーが手がけるオリジナル音楽です。30年以上12,000人を超える親子や大人への音楽指導を行ってきました。
『楽曲・音楽プログラム開発者の想い』
子ども目線のピュアな気持ちのまま素直な感覚で制作しています。
誰もが思わず歌い出し、動きだし、チャレンジしたくなるようなワクワク感や楽しみを育み、成長してもらえることを願っています。

認定園やインストラクターは保育園や幼稚園.お教室で使用できます。
素材にこだわった国産材を使用!30年以上数々のヒット教具を手がけた先生が開発!
木製教具.玩具







UNOKYOの教材開発責任者である森山恵吾は、公文教育研究会にて、公文式幼児教材の開発、数々の知育玩具の企画、開発、指導者への指導などに30年間携わってきました。
プロ棋士 藤井聡太 六段が将棋を始めたきっかけになったという「スタディ将棋」ほか、100以上の知育玩具を開発し、数多くのヒット商品を手掛けてきた教材開発のスペシャリストです。
子どもたちのもとへ行くまでには試作品で何度もモニタリングを行い、調整・修正を繰り返し行っています。



UNOKYOの教材は多摩産材をメインに使って作られております。
森林を健全な状態に維持するには、間伐などの適切な手入れが必要です。その間伐などによって余った木材をUNOKYOは教材に加工利用しています。東京の木 多摩産材を使うことは、多摩の森林の適切な手入れにつながるとともに、地球温暖化防止にも有効です。
また、身近な生活環境で使われる木材は、私たちの健康面や情緒面に良い影響を与えてくれます。
また、UNOKYOの教材は障害者の就労支援活動を行っております。そのため、UNOKYOの教育教材は障害者支援施設にて制作していただいております。
幼児期の子どもは大人と比べて五感が非常に優れています。幼児期に木のぬくもりに触れた子どもたちは、きっと大人になっても自然を大切にしてくれるのではないでしょうか。
それくらい幼児期に触れるものには、未来につながる大きな役割があると私たちは考えています。
そこで、私たちはUNOKYOの教材はすべて国内資源を活用し安心安全を担保して生産しています。

