ディノバーンプラス

ディノバーンプラスは、「学べる」要素がパワーアップ!楽しく集中力や直感力を育める画期的な知育玩具として注目されています。
白と黒のグロック型の木製パズル(ミノパズル)を完成させ、その模様をスマホやタブレットのカメラ機能で読み取ると、恐竜が飛び出します。
集めた恐竜は保存して「飼っておく」ことができるうえに、恐竜の説明もついているので、図鑑として使え学習もできます。

アンプラグドプログラミング

アンプラグド プログラミングという言葉を聞いたことはありますか?
AI時代を生き抜く子どもたちに必要な力として「プログラミング」は今や必須科目です。
その中で、パソコンなどのITを使わずに、手や体を使う遊びを通じてプログラミングの基本的な考え方や、概念を理解するプログラミング学習法が注目されています。ディノバーンプラスは、小学校でも採用され学習指導案も出されている知育玩具です。
ディノバーンを使うことで知識や技術、思考力.判断力.表現力、学ぶ力や人間性を育むこともできます。
また、学校での利用の場合はグループワークをすることで、協調性や主体性なども同時に育むこともできる上にプログラミング的思考やプログラミングに関する資質や能力開発を友人と切磋琢磨しながら磨くことも可能です。
学習事例:※児童支援や指導上の留意点などを知りたい方はご相談ください。
<単元のねらい>
友達と協力しながら、ディノバーンに取り組み、組み立てるための手順を考えたり
パズルを動かしたりすることができる。
<進め方>
①めあてを確認する
②発表者の使い方を知る
③グループで取り組み、発表表をつくりまとめる
④発表表を元に、発表する
⑤学習を振り返る


“できた!”の積み重ねが、自己肯定感を育てる
教育の現場でよく聞く声があります。
「普段落ち着きがない子が、驚くほど集中していました。」
「何度も崩れたのに、あきらめずに作り続けていました。」
「完成した瞬間の笑顔が忘れられません。」
ディノバーン+plusは「できた!」の成功体験を自然に増やします。
この達成感は 非認知能力(自己肯定感・自己効力感・粘り強さ) の土台になります。
ディノバーン+plusは、ただのパズルではありません。
未来を生きる子どもたちの「人間的な強さ」を育てる教育ツールです。木のぬくもりに触れ、イメージを広げ、自分の力でかたちを創り上げる。
この積み重ねが、子どもたちの未来を豊かにしていきます。
株式会社UNOKYOは株式会社サンモリッツアーツの正規代理店です。


ディノバーンは、恐竜博や様々な親子イベントでも大人気のパズルとなっています。教材教具の貸し出しでのイベント出張や、学校.児童館などでのアンプラグドプログラミング指導要綱に準じた講座講習.子どもたちへの教育授業も可能です。お気軽にお問い合わせください。



